京都に行こう 町家に泊まろう

歴史と文化の息づく街・京都を楽しむためには、街並みを築く京町家に宿泊するのがおすすめ。
京都の文化を今に残す京町家は、新しい出会いや発見をできるきっかけになるはずです。

京町家でできる、こんなこと

日本の美しい建築にふれる

日本の美しい建築にふれる

外から見えにくい格子戸や省スペースを活かす箱階段、家の中にある坪庭など。町家には狭いスペースを最大限に使って暮らしを楽しむ、日本人の知恵が組み込まれています。先人たちの知恵と技術に思いを馳せて、時を越えてみるのもいいでしょう。
今まで体験したことのない、発見や魅力にきっと出会えるはずです。

一棟貸しでひとり占め

一棟貸しでひとり占め

京町家はかつて住宅として使われていたため、建物としてはあまり大きくなく、一棟貸しを行っていることも少なくありません。町家を貸し切って、自分たちだけの特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

あえて「不便」な空間を楽しむ

あえて「不便」な空間を楽しむ

小さな町家には、ホテルや旅館ようにスタッフは常駐していない場合がほとんどです。また、建物自体は新しくリノベーションしていても、町家を楽しむためには不便な点があるのも事実です。しかし、そこはあえて不便な空間を楽しみ、昔の人の生活に思いを馳せてみては。

京都の街に息づく、京町家とは?

京都の街に息づく、京町家とは?

伝統的な京都の街並みを作る京町家。京町家は「1950(昭和25)年以前に、伝統的木造軸組工法で建てられた木造家屋」と、京都市に定義されています。

京町家の敷地は、間口が狭く奥に長い「ウナギの寝床」と言われる形状が特徴で、外観には千本格子や瓦屋根、通り庇、虫籠窓(むしこまど)など、洗練された数寄屋建築の美しさが特徴的です。

間口が狭く建物の側面は隣の家と接しているため、京町家には家の中に自然を取り込む工夫が多くなされています。

表に面する通りには格子戸を、奥には植栽を施された庭や坪庭を配置することで、夏の蒸し暑い時期でも住まいに風が自然に取り込めるような工夫がなされています。

狭い空間を最大限に活かす、京都の人々の知恵と歴史が肌で感じられます。

京都でやりたい、こんなこと

京都の歴史にふれる

京都の歴史にふれる

日本初の世界遺産に認定された京都には、清水寺や二条城をはじめ合計17の世界遺産が存在します。また、桜や紅葉の季節にはライトアップもするので、季節や時間を変えることで何度足を運んでも楽しむことができます。

京都の文化にふれる

京都の文化にふれる

京都という町に溶け込んだら、普段はできない非日常体験をするのもおすすめです。普段は着ない和服に身を包み、人力車にひかれながら街を探索したり、鴨川にかかる川床でお茶を飲んだりできるのも京都ならではの楽しみ。大切な人との思い出作りにはぴったりです。

京都のグルメにふれる

京都のグルメにふれる

おそばや精進料理、おばんざいなど、日本を代表する伝統料理が楽しめる京都。一方、カフェや純喫茶には、全国から多くのカフェ好きが足を運び、お酒を楽しめる居酒屋やバーには個性豊かなお店が多数存在します。さまざまな文化が混ざり合った京都の食文化には、歴史に負けないくらいディープな世界があります。